サラリーマン、喫茶店開業をめざす

小説・エッセイに出てきたあの料理を食べる、旧「小説家食堂」運営。2020年までに喫茶店店主をめざします!

京都・スティーブ・ジョブズの定宿「俵屋旅館」プロデュースのカフェ

イノダコーヒー以外に京都旅行で行ってきた喫茶店をもうひとつ。「俵屋旅館」の敷地内にある「遊形 サロン・ド・テ」。 気軽に行くというよりは、上質で特別な時間を過ごしたい時に。 旅館の雰囲気とは全く異なる北欧モダンな雰囲気の外観。 いいお値段です…

個人経営の喫茶店は「常にお客さんが3人いる状況」を作れれば成功する

ウルフ村田さんのtwitterでの推奨、SMBC日興証券株式会社が運営する、個人投資家向けお金の情報サイト「FROGGY(フロッギー)」などで取り上げられている漫画、『インベスターZ』。 首席入学した中学一年生が学園内の秘密組織で、学園の運営資金を投資運用し…

京都・イノダコーヒー本店

昨年の東京モーターショーのメルセデスのブースで京都高級旅館の旅行に当選し、2018年戌年の正月は京都で一泊してきました。 京都駅へ到着するやイノダコーヒーへ直行。アラビアの真珠とビーフカツサンドを注文。 写真ではわかりにくいですが、ミディアムレ…

ブラディ・マリー(村上春樹『風の歌を聴け』)

“僕たちは港の近くにある小さなレストランに入り、簡単な食事を済ませてからブラディ・マリーとバーボンを注文した。”(村上春樹『風の歌を聴け』より) ブラディ・マリー。 1979年に村上春樹(1949-)が30歳のときに発表したデビュー作から。『風の歌を聴け…

天厨菜館(開高健『天子の食事』)

“今年の三月に邱大師が渋谷に『天厨菜館』(天子の厨房)という凄え名前のレストランを開いたという話を編集長の竹内ボクチャンが聞きこんできた。”(開高健『最後の晩餐』の「天子の食事」より) “北京焼鴨であるが、これは私がかねがねそうあってほしいと…

わかめの炒め物(向田邦子『向田邦子の手料理』)

酒のつまみや、箸休めにちょうど良い、ごく素朴な味。七味を振って変化を利かせても美味しい。 脚本家、エッセイスト、小説家の向田邦子(1929-1981)の料理本から。第一線で活躍中の飛行機事故での死はあっけなく、当時の日本では大きな衝撃でした。 向田さ…

黒ビール(ジェイムズ・ジョイス『ダブリン市民』)

“そこでジョウは黒ビールを一本あけようかときき、またどねりー夫人はポート・ワインもあるからそのほうがよろしければ、というのだった。”(ジェイムズ・ジョイス『ダブリン市民』の「土くれ」より) クリーミーな泡が特徴。 20世紀の最も重要な作家の1人と…